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精霊魔法と学園LOVE.STORY Ⅳ

〜王都への道〜

第十二話 世代交代

第十二話 〜世代交代〜


蔓草研究所の事件から約8年後。
俺達は学園を卒業し、
無事に仕事に付き始めた頃だった…。

アゼル
ミスト!
大丈夫か!しっかりしろ!

ミスト
うぅ…産まれそうなの…。

アゼル
な、なんだと!?
よし、わかった!

俺は急いで彼女を抱き抱え、
窓から飛び立つ。
タクシーを使っていたら間に合わないからだ。

アゼル
ミスト、我慢できるか…?

ミスト
う、うん…とりあえず…早くね…。

アゼル
わかった!
それまでもってくれよ…!

俺は猛スピードで病院に向かった。

ようやく病院に到着した俺とミストは、
緊急のことを受付に話すと、
すぐに治療室へと運ばれていった。

俺はその扉前の椅子に座っている。
何処にでもあるような長椅子に一人でだ。

蔓草研究所の事件から8年が過ぎた今日の日。
ミストと俺の間に息子ができたのだった…。

…………………。

僕はベッドから目覚める。
今日から高校生だ。

去年までは中学生をやっていたけど、
あまり楽しい事がなかった。

みんなが言うには高校生からが楽しい時期だと。
なので、楽しみにしていた。

僕の名前はライザ。
僕の父さんと母さんの名前の由来ではないが、
自分では結構気に入っている。

ライザ
ふぁ~ぁ。ねみぃな…。

アゼル
おーい、ライザ。
そろそろ起きないとやべぇぞー。

ライザ
あぁ、わかった父さん。

アゼル
あいよ、それじゃあ仕事やってくるな。

ミスト
うん、いってらっしゃい!

アゼル
今日は早く帰れそうだから夕飯頼むよ。

ミスト
うん、気をつけてね!

ライザ
いってらっしゃい、父さん。

アゼル
あぁ、いってくる!

そう言って父さんは仕事に行った。

ライザ
じゃあ母さん、俺は学園に行ってくるよ。

ミスト
うん、気をつけてね。
いくら邪魔だからっていって電子柱とか車とか
吹き飛ばさないようにね!

ライザ
わかってるよ、
それはたまたまやっちゃった事だから、
もうしないよ。

ミスト
うん、じゃあいってらっしゃい!

ライザ
行ってきます!


今日から青洋学園に通う事になった僕。
父さんが歴史を残す学園で
僕も力になれるのだろうか。

ライザ
あー。僕何かと父さんを比べたらダメだなー。
父さんは凄い人だから。

僕はそのまま学園に向かって行った。

……………。

アゼル
確か今日はジーバイダっていう人の家だったな…。

俺の職業は精霊魔法を使い、
畑の作物の成長速度を上げたり、
種から一気に収穫をもっていく事ができる。
その事から能力を生かし、
食料に貧しい人達の所に行き、
仕事をすることに寄って、
国から給付が支払われる事になっている。
なので実際にその人達から金を取る事はない。

アゼル
ふぅ。ここかな。

俺は呼び鈴を押す。
すると中から小太りのおじさんが出てきた。

ジーバイダ
おぉ、アゼルさんかね。
いつもニュース見てるよ。

アゼル
あぁ!ありがとうございます。
それで…用件はなんでしょう?

ジーバイダ
あ、そうだ…。
最近、土の栄養がなくて…作物が育たないんだよ。
水田もだめになっちまってるみたいでな…。

アゼル
なるほど…。
水田となると水を清める力…。
畑は土の精霊魔法で何とかできますが、
水田の方は私の方では専門外なので…。

ジーバイダ
そうなのか…。
水田の方もどうにかしてくれないかな。

アゼル
ちょっと知り合いに泉水能力を持つ者がいるので
聞いてみますね。

ジーバイダ
それはありがたい!
じゃあ待ってるよ。

俺はスマホを取り出し、
あの有名アプリを立ち上げ、無料通話をかける。
3コールぐらいですぐに出てくれた。

ミオ
もしもし?アゼルせんぱいですか?

アゼル
あぁ、俺だ。
急に電話してごめんな?

ミオ
あ、いえいえ!
それほど急な仕事なんですよね!

アゼル
あぁ。
ちょっと今からそっちのスマホ
現在地信号を送るから
それを頼りに来てくれないかな??

ミオ
あ、わかりました!
差ほど離れてないですね!
車使って行きますので、10分後には着きます!

アゼル
ありがとな、それじゃあ待ってるよ。

ミオ
はーい!
では失礼します!

俺は電話を切り、ジーバイダさんに向きなおる。

ジーバイダ
どうだった?

アゼル
専門職の子が10分後に到着だそうなんで、
先に畑の方を見ましょうか?

ジーバイダ
おー、それじゃあよろしく頼むよ。

アゼル
わかりました。

俺はジーバイダさんに連れられると、
向かった先に何か異世界の者がいた。

ジーバイダ
!?
なんじゃこりゃ!
こんなのさっきまでいなかったぞ!

アゼル
おい!作者!
この小説は戦闘シーンはなしだろ!

一方通行
いやいや、それが3章なってRPG戦闘になってな。

アゼル
くそ、あの作者め…。

ジーバイダ
く、くるぞ!

アゼル
下がっててください!


………………………
戦闘シーン


精霊魔法士 LV.1 アゼル HP951 SP120

土 もぐらっぽい者 HP1504


一方通行
よし、わかった、説明しよう。
読者にわかるように説明しながら戦闘しよう。
上記の表はわかるよな?
つまり、↓

種族 Level 名前 体力 スペシャルポイント
精霊魔法士 LV.1 アゼル HP951 SP120

これで表の説明終わりだ。
では実際戦ってみよう。

アゼル コマンド
HP951 SP120
→攻撃
→炎精霊15 水精霊15
雷精霊15 土精霊15
防御
アイテム
逃走

で、これがコマンドって言って、
行動する前にかならず選択する項目だ。
ちなみに読者は選択できねェからよろしく。
戦闘は作者の気分だからよ。
そして、→がついてるだろ?
それが今から起こす行動ってわけだ。
横にある数字はSPを消費するから
使いすぎに注意ってことだな。

アゼルの炎精霊 SP15消費
もぐらっぽい者に351ダメージ

もぐらっぽい者のアタック
アゼルに259ダメージ

よし、ここでストップだ。
今アゼルがSPを使い、攻撃したよな?
だからもちろん減る。
そして体力も減っているはずだ。
見てみよう。

アゼル コマンド
HP692/951 SP105/120
→攻撃
炎精霊15 →水精霊15
雷精霊15 土精霊15
防御
アイテム
逃走

もぐらっぽい者
HP1153

HPSPが減っているのがわかるよな?
もちろん、HPが無くなると、戦闘不能になる。
負けたシーンになるってことだ。
そうなると、作者が出ていかないといけなくなる。
めんどい☆

よし、これで説明は終わりだ。
わからないことがあればコメントに書け、
クソ野郎共!
あ、アゼル、これおまけな。

アゼルは薬草を拾った!
アゼルは薬草を使った!
体力回復!

アゼルの水精霊 SP15消費
もぐらっぽい者に648ダメージ
属性効果が高いようだ!

もぐらっぽい者のひっかく
アゼルに368ダメージ

アゼル コマンド
HP324/951 SP90/120
→攻撃
炎精霊15 →水精霊15
雷精霊15 土精霊15
防御
アイテム
薬草×0
逃走

もぐらっぽい者
HP505

アゼルの水精霊 SP15消費
もぐらっぽい者に651ダメージ
属性効果が高いようだ!

もぐらっぽい者は倒れた!

戦闘に勝利した!

EXP500ゲット!

アゼル 精霊魔法士 EXP500/500 レベルup!
LV.1→LV.2
HP951→1082
SP120→130

アイテム
薬草×5
腐ったシャツ×1

一方通行
お、終わったようだな。
それじゃあまた説明しよう。
戦闘終了後、こうやってEXPが貰える。
所謂、経験値というやつだ。

戦闘終了後は自動的にHPとSPが元に戻る。

そして戦利品が最後に貰えるのだ。
たった今、薬草を手に入れただろう。
薬草はHPを300回復させる効果があるんだ。
腐ったシャツはスルーでいいだろw

とりあえずこれで戦闘の説明は終わりだ。
後から出てくるRIMITとかは後ほどだ。

説明終了だ。
話の途中でわからなくなったら
コメント欄に書きやがれクソ野…ぐっはん

作者は致命的なダメージを受け、
地面をすり抜けて落ちていった。

アゼル
はぁはぁ…大丈夫ですか…?

ジーバイダ
あ、あぁ…。
とりあえず…仕事を頼む…!

アゼル
わかりました…!
大地に恵を…。

俺はいつものように精霊魔法を唱え、
一気に畑の土を回復させていく。

ジーバイダ
おぉ!
やはりすごいな!
さすが精霊魔法だ…!

アゼル
この力が役に立てて光栄です。

ジーバイダ
ありがたいな…
ところで水田の方は…。

ミオ
アゼルせんぱーい!
ここですよねー!

アゼル
ジーバイダさん、言ってた子が来ましたので
向かいにいきましょうか。

ジーバイダ
そうだな…、また変なのがでないといいんだが…

アゼル
モンスターは勘弁してほしいですね。

俺とジーバイダさんは玄関に戻り、
ミオを迎えに行く。

扉を開けるとミオが立っていた。

ミオ
こんにちは、アゼルせんぱい。
それで、どんな用ですか?

ジーバイダ
この子がそうかね?

アゼル
はい。
とりあえず見てもらったほうが早いか…
ミオ、ちょっと来てくれる?

ミオ
あ、はい!
では、お邪魔します…。

ジーバイダ
どうぞどうぞ。
水田を綺麗にしてくれるんだろ?

ミオ
水田ですか?

アゼル
あぁ、水田の水が凄く汚れているようなんだ。
それで直せないかって話でな。

ジーバイダ
精霊魔法では直せないとの話だから、
ミオさん頼むよ。

ミオ
わかりました!
えーっと…?

ジーバイダ
ジーバイダだ、年は30超をしておる。
頼んだぞ。

ミオ
はい!

そして俺たちは先ほどの畑を抜け、
その先にある小さな林に入っていくと、
水田があった。

だが…そこには…。

ミオ
な、なんですか!?
あれは!?

アゼル
おい!作者!
またか!

一方通行
今回は俺も手伝ってやるから頑張れよ。

ジーバイダ
すまないが…まかせていいか?

アゼル
まかせてください!

ミオ
私も戦います!

アゼル
だめだ!
ミオは下がっていろ!

ミオ
嫌です!
アゼルせんぱいは私を助けてくれた恩人です!
今返さないとどこで返すんですか!

アゼル
わかった。
くたばるなよ…!

……………
戦闘シーン

精霊魔法士 LV.2 アゼル HP1082 SP130
セイレーン LV.1 ミオ HP915 SP340
一方通行 LV10 アクセラレータ HP2514 SP∞

キチガイ HP5000

アゼル コマンド
HP1082/1082 SP130/130
→攻撃
炎精霊15 水精霊15
→雷精霊15 土精霊15
防御
アイテム
薬草×5 腐ったシャツ×1
逃走

ミオ
HP915/915 SP340/340
→攻撃
→泉水 20 歌唱水50
回復水 15
防御
アイテム
逃走

アクセラレータ
HP2514/2514 SP使用制限無し
→攻撃
大気操作∞ 地球自転操作∞
→ベクトル変化∞ 原子崩しプラズマ∞
防御×反射
アイテム
上薬草×10
絶対逃走

アクセラレータのベクトル変化
あらゆるベクトルを変化させる!

アゼルの雷精霊 SP15消費
キチガイに524ダメージ

ミオの泉水 SP20消費
キチガイに954ダメージ
効果が高いようだ!

キチガイの汚水波
アゼルに461ダメージ
ミオに581ダメージ
アクセラレータはベクトル変換した!
キチガイに104ダメージ
効果が少ないようだ。

アゼル コマンド
HP621/1082 SP115/130
→攻撃
→炎精霊15 水精霊15
雷精霊15 土精霊15
防御
アイテム
薬草×5 腐ったシャツ×1
逃走

ミオ
HP334/915 SP320/340
→攻撃
泉水 20 →歌唱水50
回復水 15
防御
アイテム
逃走

アクセラレータ ベクトル変換状態
HP2514/2514 SP使用制限無し
→攻撃
→大気操作∞ 地球自転操作∞
ベクトル変化∞ 原子崩しプラズマ∞
防御×反射
アイテム
上薬草×10
絶対逃走

アクセラレータの大気操作
放射能汚染キチガイを包み込む!
キチガイに2410ダメージ

アゼルの炎精霊 SP15消費
キチガイに614ダメージ

ミオの歌唱水 SP50消費
キチガイに980ダメージ
ミオは400回復した!

キチガイの超音波
アゼルに580ダメージ
ミオに684ダメージ
アクセラレータには効果がないようだ。
ミオは戦闘不能になった!

アゼル
ミオー!

一方通行
チッ…。

アゼル コマンド
HP41/1082 SP100/130
→攻撃
→炎精霊15 水精霊15
雷精霊15 土精霊15
防御
アイテム
薬草×5 腐ったシャツ×1
逃走

ミオ 戦闘不能
HP0/915 SP270/340
攻撃
泉水 20 歌唱水50
回復水 15
防御
アイテム
逃走

アクセラレータ ベクトル変換状態
HP2514/2514 SP使用制限無し
→攻撃
大気操作∞ 地球自転操作∞
ベクトル変化∞ →原子崩しプラズマ∞
防御×反射
アイテム
上薬草×10
絶対逃走

アクセラレータの原子崩しプラズマ
空気を圧縮し、プラズマを作り出した!
連続攻撃!
キチガイに2840、2904、3050、3304ダメージ

アクセラレータ
チッ。三下が調子に乗るんじゃねェッての。

戦いに勝利した!

EXP1000ゲット!

アゼル 精霊魔法士
EXP900/900
レベルup!LV.2→LV.3
HP1082→1374
SP130→150
EXP100/1200

ミオ セイレーン
EXP500/500
レベルup!LV.1→LV.2
HP915→1167
SP340→380
EXP500/800

アクセラレータ 一方通行
EXP1000/3200

戦闘シーン終了。

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